【片麻痺当事者ブログ2024/03/24】ファンビジネス

皆さん

 

おはようございます。

 

久しぶりに早く起きれてなんだかテンションが上がってしまい、

 

朝5時の朝食に大盛りご飯2杯と肉をガンガン食い散らかしました。😅

 

西野亮廣さんも鴨頭嘉人さんもおしゃっている「ファンが大事」を最近よく意識することが多いです。

 

なぜかというと

 

以前よりちょこちょこ話に出しているTIKTOK LIVEのモデレーターというマネージャーのような役割を担っているからです。

 

配信中のサポートはもちろん、配信こそしないものの、配信者と同じ熱量で配信のことを考える必要があります。

 

どうしたら見てくれる人が増えるか。

 

どうしたら配信者のファンになってくれるか。

「ファンの作り方」という点では対応の仕方が1番上手なのがホスト・キャバ嬢の方だと思います。

 

事実、TIKTOK LIVEの男女共にトップの人はそれぞれ現役ホストとキャバ嬢元No.1の方々です。

 

両方ともファンビジネスということもあり仕事とのシナジーは凄まじく、仕事で得た客が配信に。

 

配信で得た客がお店に。ということもあるようです。

 

リアルからネットに連れて行くことはとんでもないことで。

 

現実で毎晩100万を使っている人がTIKTOKのような無料アプリに行くと無双できるわけです。

 

そりゃ、現実からそういう人を連れて来れた人は強いですよね。。

 

モデレーターという役割柄、ファンの作り方を学ぶのですが、先日エンリケさんという日本一のキャバクラ嬢の方の書籍を読みました。

 

中身は書くまでもないくらい当たり前のことばかりでした。

 

こういう時私は、エンリケさんが奥の手を隠しているんじゃないかとかを思うタイプではありません。

 

おそらく、本に書いてあることが全てで、そのどれもが当たり前で誰にでも思いつくことなのだと思います。

 

では、なぜ誰もできていないか?

 

それは人がみなやるとは限らないからです。

 

人は信じられないくらい腰が重く、動かないものです。

 

なぜなら、動かない方が、何もしない方が楽だからです。

 

恵三も支度にし、楽しくもないものをやり続けることもない。

 

でもだからこそ、継続することで突き抜けられます。

 

誰もやり続けない中で1人やり続ける。

 

そこに木が生まれるし、そうだと信じています。

 

難しいのがただ続ければ良いというないどの話ではなくて、

 

閲覧なり、アクセスなり指標として

 

「どうすればもっと伸びるかを考える必要があります。

 

常に今のままでは何かがダメで、どう改善すれば?を考える必要があります。

 

思考停止でやるだけも大切ですが、真に求められるは考えた上での量の蓄積だと思います。