【片麻痺当事者ブログ2024/03/17】自営する

おはようございます。

 

UNIQLOの質が改めて神だと感じています。

 

どんな人でも着れる服があるのはありがたいです。

 

いつもの如く見ているTIKTOKですが、1つ7〜8万のギフト(投げ銭)がバンバン飛びかっています。

 

バンバン投げれる人ってそんなにいるの!?と驚く部分もあると思いますが、

 

景気がよくない今の日本でさえたくさんいるのが現状です。

 

驚くくらい小金持ちはたくさんいるようです。

 

多くは自営の人らしいです。

 

会社員ではなく、自営してる人。

 

すごいですね。

 

お金が欲しければ自営しろと言うことですね。

 

「自営するって・・・何をしたら。。う。。。わからん・・。」

 

と言う方は多いのではないでしょうか?

 

お金は「信用してもらった上で」でかつ「何か人を喜ばせること」を提供すれば良いのです。
(偉そうに言う私もできているわけではないのですが。。。)

 

実はみんな最初は泥臭くスタートしていて、

iPhoneを作ったApple社もお金がないからガレージを会社にしてスタートするところから始めたり

 

Googleも資金難で1番最初のサーバーを置くためのラックはレゴブロックで作っていたそうです・・・。

 

今は大企業と呼ばれる数多くの会社もスタートはお金もなく、泥臭いところから始めていたようです。

 

そんなリアルから、じゃ自分は何ができるか?

 

まず、身体障害があること、ここを外すことはできません。

 

他の人が自営を目指すのとはわけが違うのがここです。

 

条件として
①障害という壁が関係なくなることである。

 

②障害の壁を取り除いた環境でも誰かにとって喜ばれることである。

 

を総合して考えると・・・

 

まだ考えています。笑