【母麻痺当事者ブログ 2024/03/13】自分は何がしたいのか

皆様おはようございます。

 

連日の雨と低気圧、寒さにブチ切れながら過ごしております。

 

今日は先日の「継続のコツ」の番外編です。

 

皆さんは自分が決めた目標に進んでいる様々な理由であきらめてきませんでしたか?

 

私は何かあるたびにすぐに挫折し、諦めてきました。

 

そうならないようにするための工夫的なお話です。

 

これは書籍に書いてあることなのですが

 

「自分の意思はなにか?」を確認するということです。

 

本には「意思を何度も何度も自分に確認する」

と書いてあります。

 

つまりは、自分に対して、「お前はどうしたい?」を何度も何度も自分に問うということです。

 

そして、自分の意思を確認する。

 

これはたとえば、ダイエットなどで有効に思います。

 

ダイエット中に白米や揚げ物を食べようとしている時、自分に問う「お前はどうしたい?」と

この時、「ダイエットしたい」と思っているのなら不思議と抑制力が強く働きます。

 

これは目標達成のための「意志の確認作業」としてとても優れていると思います。

 

目標を立てるだけ立てて、未達という経験をした人は少なくないと思いますが、

 

そのような人は「目標の忘却」「目の前の衝動的な誘惑」に妨害されている気がします。

 

もk表を忘れないことが目標達成の第1ステップと言われるほどに人は忘れやすい生き物です。

 

その目標への思いが強い人がその目標を叶えます。

 

しかし、ただ忘れないだけではなく、自分がそうしたいと思っていることが必要で重要です。

 

例えば、「学校のテストで1番になりたい」とした時に「1番になること」が本当に自分がやりたいことなのかは怪しいです。

 

んぜならそこには自分の意思とは関係のない、「学校の成績h良い方が良い」という常識が前提で入っていることが多いからです。

 

この場合、「物理をもっと知りたい」「数学をもっと知りたい」の先に1番があることの方が適切です。

 

なので、自分に先の問いを投げかけて「やり合いことを明確化しておく」ことが必要だと思います。

 

このプロセスを自分でできな人向けのサービースがこの世にはあります。

 

それが「コーチング」です。

 

僕は本とGOALーBの YouTube動画から日々学んでここまで来ました。

 

 YouTubeなら無料で誰でも見れるので、

 

興味のある方は見てみてください。

 

特に山宮さんの動画は勉強になります。