【片麻痺当事者ブログ、2024/02/12】選択肢を減らそう!!

こんにちは。

 

起きれたり起きれなかったりしている日々です。(今日はばっちり6時起き・・。)

 

最近思ったことで、「机を綺麗にしておくと物事に取り掛かりやすい」ということを実感しました。

 

YouTubeや本を読んだ中で得た情報をもとに考察すると

 

どうやら人は「一日で使える注意力が限られてる」ようです。

 

注意障害を持つからこそわかることですが、

 

「注意力とはつまり集中力」です。

 

要は、1日の集中力に限界があるようです。

 

注意力は日々の生活の中で無意識的に使われることが多いです。

 

代表的なのが、「選択」です。

 

話は戻りますが、机が綺麗だと選択肢が減ります。

 

選択肢が減るということは集中力を使う機会が減ります。

 

つまり、机がきれいなだけで脳への負担が減るわけです。

 

ミニマリストという言葉が少し前に流行りましたが、

 

モノつまり選択肢を減らすことで日々の生産性を上げようというのが本意だと私は思っています。

 

有名な話ですが、Apple社の創業者スティーブ・ジョブズやMetaのマークザッカーバーグは毎日同じ服だそうです。

 

朝起きてから着るものの選択肢を減らしています。

 

彼らが卓越した成果をあげられているのは、この選択肢をhらしてその分の集中力をクリエイティブに投じたからだという書籍は多いです。

 

兎にも角にも伝えたいこととしては

 

「人の1日の集中力は限界あり、選択肢を減らすことで集中力を保とう」

 

ということです。

 

今日からできることをお伝えします。

「選択肢を減らしてください」そうすることで、嫌でもやるしかなくなるので

 

行動したもの勝ちのこの瀬r回で勝ち残れる強力な武器になるはずです。

 

 

【本記事要約】

机をきれいにしておくと生産性が上がる

人の1日の集中力には限界がある。

じゃあ、集中力を省エネしていこう。

そのためには?

そもそも集中力とは?

集中=強い注意力

日々で最も集中力を削っているのは?

「選択」である

日々生活から「選択肢を減らそう」

余った集中力を別のものに使おう!!