【片麻痺当事者ブログ2024/02/09】考えると悩むの違い

こんにちは。

 

久しぶりになってしまいました。

 

実はこの数週間コンタクトレンズが切れており、

 

日中の活動のパオーマンスが20%ほど落ちていたので、

 

朝も起きれずな日々でした。

 

昨日やっと新しいモノが手に入り、今日は5時に起きれて再開をした次第です。

 

さて、そなリスタートの今日のテーマは「考えると悩むの違い」です。

 

皆さんはこの二つをそれどう定義していますか?

 

私の定義ではなく、どこかで得た情報を元にお伝えします。

 

「考える」とは・・・・時間をかければ答えが出ること

 

「悩む」とは・・・時間をかけても答えが出ないこと

 

とされているそうです。

 

ここから特に書くことはないのですが、これを知った私は自分が多くの時間を悩んでいることに気付きました。

 

そして、実は悩みを考えるへ変える方法もあります。

 

すごくシンプルで「その事象に対する情報の取得」です。

 

例えば、卵かけご飯いわゆるTKGについて悩んでいる場合、

「作り方」を知らないのであれば「作り方の情報」が

「材料」を知らないのであれば「材料の情報」が

足りないだけです。

 

悩みはいつでも情報不足です。

情報不足であることもわからないから悩みです。

なのでもしああたが何かについて悩んでいるなら情報を集めてみてください。

よく言われますが、最も効率的なのは間違いなく本です。

 

その分野に関するものを1冊ではなく、2−3冊読めば大概の情報は網羅できます。

 

「めんどくさい!」のならばそれは悩む事項でもありません。忘れましょう。

断言します。あなたにとってそれは重要ではないのです。