【片麻痺当事者ブログ2024/01/13】10ー組織論

 

=こんにちは。

 

今朝は寝坊。。。昨日寝るの12時を超えてしまったのが原因だと思います・・・。

早起きしたければ、10時には寝ないとしんどい。

恐るべしTIKTOK・・・

今夜は早く寝るぞ!

 

今回も例の如く山宮健太郎さんのコーチングシリーズです。

私はコーチになりたいわけでもなんでもないのですが、

GOALBが提唱する「認知科学に基づくコーチング」というものに興味があり、

勉強させていただいています。

今はぶっちゃけ山宮さんのYouTubeだけでもかなりの「コーチングとは?」お理解できるので、「コーチングって?」という方にはおすすめです。

やまみあさんのチャンネルはこちら→https://youtube.com/@yamamiyakentaro4930?si=o91EonuidLSABSwa

 

・自身のモチベーションのコントロール

・ゴールの大切さ

・ゴールを自分の強みを出して勝手に実現していく方法

・脳の仕組みを理解することで、日々の行動や考え方を変えていけるので、セルフコーチング?ができる。(コーチングを受けたことがないので想像ですが・・。)

・日々星仕事をする中での考え方にも影響がある。
(これはこうすると、こうなると理解出来たり、目標から考えたときに適正かなど。)

 

などの利点がコーチングを学ぶことにはあると思います。

 

山宮さんのは「自称日本一のコーチ」ですので講演家でもあります。

説明は早いですが、自分の中で噛み砕きながら読めばとても理解しやすいです。

 

 

そんな山宮さんとキャリスピというGOALBのキャリア支援サービスを実施している役員の島田さんの動画が本記事の参考元です。
動画はこちら→https://youtu.be/jtirewmtQC4?si=Uc0z5KNw_xAdW1Si

 

改めて組織論です。

まずは組織のやりたいこと(ゴールを決めること)それの浸透がとても大切です。

 

多くの会社は社長が勝手に決めたもので、社員からするとすでにあるものを与えられる場合が多いけから自主性が伴わない。

それを可否するためいn、各リーダー陣と合意(皆が納得して自分の意見を入れている状態)する。

会社のゴールが自分のメリットが入ったものに書き変わると強い。

「なぜやるのか?」を文字で具体化、言語化すると良い。

そして、

①組織がどこに向かうか?(事業責任者はここをブラしちゃいけない。)

例えば、売り上げを上げるために、売上にフォーカスしちゃうと、やりたいことからブレる。

数ある手段の中から、「何をするか?」によって意思決定していく。

 

人は数字に動かないので、なぜやるのかを意味付けする。

 

仕事の報酬は仕事がGOALB流

 

その人の「やっちゃうこと」はなにかを把握して、適切に配置する。

 

その人の特徴と自主性を最優先して、適切なポジションに配置すると・・勝手に成果が出る。

 

人間の脳の仕組みで過去現在未来でしか考えられなくなってしまう。。。

胃は人がいない、金がない。いわゆる、「言い訳」は全て
サイコロジカルゲーム(過去現在未来でしか考えられなくなってしまうこと)

ではなく、理想(ゴール)から考える。

 

(昔こうだったから、こうと思いがち)

そこで行うべきは、「理想最適」(理想からの行動を選択する)

「最終的に何がやりたいんだっけ?」を起点に考えていく。

 

組織の最終地点は「人」である。

だから組織を伸ばす=人を伸ばす

人材育成=人適切な場所への人事配置(脳死でできる仕事の場所)

人材開発=ポテンシャルの最大化

皆が、自主的に動く環境を作っていく。

 

元動画

https://youtu.be/jtirewmtQC4?si=8ThH3FdNcCSyaCtZ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組織論について

 

どう組織を作っていくか。。。。

ここでもコーチングに関わる大きな要素があります。

 

それは、「その人の特徴を知ること」その人の強みを知ることで、適切な配置をすることで、「自主性を引き出す」のがコーチング的な組織論です。

必ず、その人の強みを発揮できる場所を作る。

これも「配置」の役割です。経理だけよも経理、法務、総務などポジションがあった方がその人の強みを活かせるかもしれ合いかしょHu