国外はすごいことになっているよ【片麻痺当事者ブログ2024/04/22】

みなさんおはようございます。

 

土日は家族とガッツリ過ごしたため、ブログ更新ができなかったモノです。

#やる人はそれでもやるよね。

#何がいけなかっただろう。

#時間の確保ができなかったのが敗因

#早起きしようぜ

 

時間を作らないからやらない→時間を作る方法はある→やろうぜ!

 

2024年、日本は落ち目ということは今さら言わなくてもご存知と思いますが、

その理由の一つに、人口があります。

日本はさまざまな要因で落ち目だと思いますが、人口が多ければ解決できたこともたくさんあると思います。

お隣の中国ではなんと14億人もいます。

 

そんな中国は今どうっているかみなさんご存知でしょうか。

重慶」という年には既に人口が7,200万人と東京(約2000万人)の3倍以上です。

 

東京でも人多いと感じるのに、現地はもう大変な状態のようです。

 

東京と違うのはキャッシュレス決済の普及率が東京の55%に対して71%と高く、現金を持ち歩く必要がないことと

言語が横綱相撲です。

日本語と同様世界水準の言語ではないですが、中国国内で英語はほとんど通じないようです。

 

人口が多いので規模感が大きいのは当たり前ですが、東京都庁の規模感の建物が日本の20倍ぐらいの規模感です。
(言葉での説明が難しい)

 

とまぁ人口がいれば、言語の壁もなくなるし、経済的な部分も自己完結型で発展していきます。

 

日本ではなぜか国外情報はあまり報道されていませんが、国旗議員が裏金を作っている間に国外では

諸々進捗していることは、キャッチアップしておいた方が良い次元にまでいよいよ来ているように思います。

上記情報を映像で見たい方は下記にリンクを載せておきますので、ぜひ見てみてください。

 

https://youtube.com/watch?v=cdqtrizoTEI&si=K9sByxyJowVzIf0S