みなさんおはようございます。
朝5時に起きても温かいので、気分が上がって調子に乗ってゴミ出しをしちゃったモノです。
#温かいとはいえ20℃ぐらい
#相当ちょうど良い気候
#毎日ーゆー気温のところに住みたい
#ほんとに
運良く仕事もできていますが、通常の中途採用ではなく、
障害者採用での入社をさせていただきました。
通常の採用よりも、障害があることへの配慮が強いので、
障害者の方で「働けそうだ!」という方にはおすすめです。
仕事は信頼で回るモノです。
障害があると信頼を損ないやすいですが、
事前に障害内容を配慮してもらう必要があることが浸透しているだけで
働きやすさはぐんと変わります。
もちろん全てを甘えるのことはダメです。
事前に自分がどうなりやすいのかを把握し、それについて何ができるかを伝えられるほど向き合っておく必要があるし、
どうすればそれが起きないかを自分ありに仮説立てて対策しておく必要があります。
「障害があるからこれはできなくて当たり前」という姿勢の人には仕事は回ってきません。
資本主義のこの世の中ではお呼びじゃありません。
健常者と同時ように働くには障害当事者側にも、この意識は必要になると思います。
ちなみに、企業の規模は絶対的に大企業が良いです。
障害を負ってから、ベンチャーを2社経験しましたが、配慮は得られても、健常者と違い仕事で成長するスピードが遅い場合が多いので
貢献している時間を得られるまで時間がかかり、かなりメンタル的にしんどくなると思います。
また、仮に大手でもそこで働く人たちの理解がないと気持ち良く働くことはできません。
入社時の面接の段階でおおよその雰囲気はわかるのでその面接官に好感を抱くことができなければ、入社は考えた方が良いと思います。
他にも雇用形態や働き方という意味でのベストはあるのでそれはまた別の機会にご紹介したいと思います。
今日私が伝えたいことは諸kバ環境によっては障害者でも普通に働けるよということです。